こんにちは。
こわもて「ちー先生」の細胞講座 Vol.1
今日のテーマは『血」
女子力を語るなら、絶対はずせないのは『血」
貧血じゃないから大丈夫。というのは少しニュアンスが違います。
東洋医学の考え方では、「血」とは血液+栄養分と考えます。
栄養たっぷりの血液が、たっぷりな量あること。
これが大事にゃ。
・いつも身体がだる思い
・やる気が出ない
・慢性的な頭痛がある
・肌や髪の毛が乾燥する
・肌の弾力・ハリがなくなった
・目が疲れる
・風邪をひきやすい
・ニキビができやすい
・シミが消えない
こんな症状ないかにゃ?
これらは酸素が行きわたらないことで起こる症状や
鉄分の不足から引き起こされる症状。
例えばお肌のトラブル
普段はランゲルハンス細胞が異物や外からの刺激から肌を守ってくれてます。
しかし「血」が不足すると、細胞に栄養が届かず細胞がうまく働けなくなったり
原料である鉄分が不足することで、コラーゲンを作ることが出来なくなってしまします。
さらにお肌の新陳代謝がにぶれば、ターンオーバーが遅れ
顔の上にずーっと汚れた古いゴワゴワ細胞を乗せておくことになるにゃ。
こわいにゃ~。
やる気が出なかったり、お肌が荒れたりするのは
あなたがサボっているせいでも
あなたが悪いわけでもないにゃ~
一回相談してくれにゃ。
ちなみにちー先生は毎日幸せそうにゴロゴロして過ごしてます♡
Kommentare